JavaScriptの記述ルールを完全ガイド!初心者でもわかる基本
新人
「JavaScriptのコードって、どんな書き方をするんですか?基本的なルールが知りたいです。」
先輩
「JavaScriptの記述にはいくつか基本的なルールがあるよ。まずは、その基本を押さえていこう。」
新人
「よろしくお願いします!」
1. JavaScriptは<script>タグ内に記述
JavaScriptのコードは、HTMLファイル内で<script>タグを使って記述します。外部ファイルにJavaScriptを分けることも可能ですが、基本的にはこの<script>タグ内で記述します。
次のように、HTMLファイル内に<script>タグを追加することで、JavaScriptをページに組み込むことができます。
<script>
// JavaScriptのコードを書く場所
</script>
上記の例では、<script>タグ内にJavaScriptのコードを記述できます。
2. 命令文の終わりにはセミコロン(;)を記述
JavaScriptでは、1つの命令文の終わりにセミコロン(;)をつけることが基本のルールです。セミコロンを付けないと、エラーの原因になることがあります。
例えば、変数を定義するコードは次のようになります。
<script>
let message = "こんにちは!"; // セミコロンが必要
</script>
上記のコードでは、let message = "こんにちは!";の末尾にセミコロンが必要です。セミコロンを忘れずに記述しましょう。
3. 文字列はダブルクォート(")またはシングルクォート(')で囲む
文字列を定義する際、JavaScriptではダブルクォート(")またはシングルクォート(')を使って文字列を囲みます。どちらを使っても問題ありませんが、一貫性を保つために、どちらかを統一して使うようにしましょう。
次のコードは、文字列をダブルクォートまたはシングルクォートで囲む例です。
<script>
let greeting1 = "こんにちは!"; // ダブルクォート
let greeting2 = 'こんにちは!'; // シングルクォート
</script>
このように、文字列はダブルクォートまたはシングルクォートで囲んで使用します。どちらを使うかは好みによりますが、統一しましょう。
4. コメントの記述方法
JavaScriptでは、コメントを2通りの方法で記述できます。コメントはコードの説明やメモを残すために使います。
- 1行コメント:
//を使って、その行だけコメントにできます。 - 複数行コメント:
/*と*/で囲むことで、複数行にわたるコメントができます。
次のコードでは、1行コメントと複数行コメントを示しています。
<script>
// これは1行コメントです
let message = "こんにちは!"; // 変数messageに文字列を格納
/* これは
複数行にわたる
コメントです */
</script>
このように、コメントを使うことで、コードに説明を加えることができます。コメントは実行されることはありませんが、コードを理解しやすくするために役立ちます。