カテゴリ: JavaScript 更新日: 2025/02/24

JavaScriptの繰り返し処理(while文)の使い方を完全ガイド!初心者でもわかる基本

JavaScriptの繰り返し処理(while文)
JavaScriptの繰り返し処理(while文)

新人と先輩の会話形式で理解しよう

新人

「JavaScriptで繰り返し処理を使いたいんですが、どんな方法がありますか?」

先輩

「繰り返し処理にはいくつか方法がありますが、while文を使うと、指定した条件が満たされている間、繰り返し処理を行うことができます。」

新人

「具体的にはどうやって使うんですか?」

先輩

「それでは、while文を使った基本的な使い方を見ていきましょう!」

1. while文とは?

1. while文とは?
1. while文とは?

while文は、条件式が真(true)の間、繰り返し処理を実行し続ける構文です。条件が偽(false)になると、繰り返しが終了します。

次のコードでは、xの値が10より小さい間、繰り返し処理を実行します。


<script>
    let x = 0;
    while (x < 10) {
        document.write(x + "<br>");
        x++;
    }
</script>
ブラウザ表示

このコードでは、xが10未満の間、document.write()xの値が表示され、x++xが1ずつ増加していきます。繰り返し処理が終了すると、xが10以上になり、繰り返しが止まります。

2. while文の使い方の注意点

2. while文の使い方の注意点
2. while文の使い方の注意点

while文は条件が真の間ずっと繰り返し処理を行いますが、条件を変更しないままだと、無限ループに陥ることがあります。無限ループに入ってしまうと、プログラムが停止しないため注意が必要です。

例えば、次のコードはxが増えないため、無限に繰り返し処理を行います:


<script>
    let x = 0;
    while (x < 10) {
        document.write(x + "<br>");
        // x++を忘れると無限ループになる
    }
</script>

このコードでは、x++を記述しないため、xが増加せず、繰り返し処理が終わりません。このように、条件が必ず変化するように注意しましょう。

3. while文を使った実際の例

3. while文を使った実際の例
3. while文を使った実際の例

次に、実際の問題でwhile文を使った例を見てみましょう。例えば、1から10までの合計を計算するプログラムです。


<script>
    let x = 1;
    let sum = 0;
    while (x <= 10) {
        sum += x; // sum = sum + x
        x++;
    }
    document.write("1から10までの合計は: " + sum);
</script>
ブラウザ表示

このコードでは、1から10までの数字を1つずつ加算し、最終的な合計をdocument.write()で表示しています。繰り返し処理が終了すると、合計が表示されます。

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